鳥獣戯画 賭弓(のりゆみ) ペンダント

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【鳥獣戯画 ジュエリーコレクション】

甲巻・第5紙~第7紙まで続く、兎と蛙が「年中行事絵巻」の賭弓をしているのではないかと推測されている的弓のワンシーンから。

平安時代に宮中での年中行事の一つとして行われた賭弓を、ウサギと蛙が競っているこのシーンは、鳥獣戯画の中でも最も知られている場面の一つとなっています。

その場面を白蝶貝のカボションルースの上に描きました。白蝶貝のカボションルースは、その美しい光沢と優雅な白色が特徴です。

自然の美しさを感じさせる滑らかな表面は、四季を問わずに付けていただけます。ロングチェーンに通していただくとカジュアルに、短めのチェーンにつけていただくとジャケットなどとコーディネートしていただけます。

<鳥獣戯画とは>
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて、当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描かれた絵巻になり日本最古の漫画といわれています。

 

DETAIL

〈素材〉シルバー925
〈石〉白蝶貝
〈モチーフサイズ〉縦約30㎜×横約17㎜
※こちらは真鍮サービスチェーンをおつけいたします。
※天然石を使用している為、色や形・内包物に若干の個体差が生じます。
またブラウザによって実際の色味に若干差が出ますことをご了承ください。

品番:407P0002-TY

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