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鳥獣戯画 法会数珠兎 ブローチペンダント 【現在こちらの商品はオーダー品もしくは入荷待ち商品となっております。お届けまで最大1ヶ月半程度のお日にちをいただきます。※入荷状況により前後の可能性有り】
【鳥獣戯画 ジュエリーコレクション】
甲巻・第20~22紙まで続く現存の最終シーンの法会の場面より、一心に経文を唱える猿の僧侶の後ろで、烏帽子をかぶって数珠をもち、法会に参加するウサギをモチーフにした作品です。
その場面をふっくらとしたクッションカットのブルーレースアゲートの上に描きました。ブルーレースアゲートは青や白の繊細な縞模様が波のように重なり合い、特に光にかざすと、その透明感のある青色が一層際立ち、神秘的な雰囲気を醸し出す魅力的な宝石です。
ブローチペンダントは小ぶりですのでストール留めとして、またジャケットの襟元を飾っていただきやすく、リングは引っかかりがない付け心地のよいリングになっています。
<鳥獣戯画とは>平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて、当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描かれた絵巻になり日本最古の漫画といわれています。
鳥獣戯画 法会数珠兎 リング(品番:407R0011-TY)もございます。ぜひご覧ください。
DETAIL
〈素材〉シルバー925〈石〉ブルーレースアゲート〈モチーフサイズ〉縦約28㎜×横約20㎜(ペンダント時バチカン含む)※こちらは真鍮サービスチェーンをおつけいたします。※天然石を使用している為、色や形・内包物に若干の個体差が生じます。またブラウザによって実際の色味に若干差が出ますことをご了承ください。
品番:407C0012-TY